【水分補給で効率よくダイエット!南浦和駅から電車利用で9分のパーソナルジム】
こんにちは!
BEYOND 浦和店です。
連日真夏日が続いていますが皆さま元気にお過ごしでしょうか?
本日はこの季節にぴったりな「水分補給」について紹介いたします!
適切な水分補給は熱中症対策のみならず、ダイエットの効率も上げてくれます!
〜水分を多く取ると〜
水を多く飲むことで血行が良くなり、身体の各所へ栄養や酸素を運ぶスピードが上がるため、細胞の活性化が早くなる=代謝が上がります。
代謝が上がると、エネルギーの消費量が増加しエネルギー消費量が増えるとカロリー消費量が増えます!
〜水分不足になると〜
体内の水分が不足すると身体にさまざまな悪影響が及びます。
中にはダイエットだけでなく健康にも関わってくるものもあるので下記内容をしっかり押さえて水分補給の大切さを理解していきましょう。
1.血流が悪くなる
→水分不足の状態では血液がドロドロになり血流が悪くなります。
この状態では代謝が低下していく為、ダイエットは思うように進まなくなります。
さらに、血液がドロドロの状態は心臓などの臓器にダメージを与えてしまうため健康面でのデメリットも発生してきます。
2.むくみやすくなる
→水分が不足していると汗や尿が排出されにくくなりむくみを引き起こします。
むくみは身体のだるさや動きにくさの原因となったり、ダイエットの進み具合をわかりにくくしたりといった悪影響を及ぼします。
〜適切な水分補給の方法〜
つづいて適切な水分補給の方法についてご説明していきます!
「量」「タイミング」「何を飲むのが良いか」といったポイントを押さえて水分補給をしましょう
1.毎日1L以上を目標にする
→まずは1日あたり1Lから目標にし、慣れてきたら1.5L〜2Lを目指していきましょう。
2.こまめに補給する
→水分はこまめに補給することが非常に大切です。
極端な例にはなりますが、目標にしている1L以上を1度に摂取してもその大部分が尿として排出されてしまいます。
次項ではオススメの摂取タイミングをご紹介します。
〜オススメの摂取タイミング〜
1.起床後
→起床時は脱水気味で血液がドロドロの状態になっています。
そこでコップ1杯の水を飲むことでドロドロの血液をさらさらにし、代謝を上げることが期待できます。
2.入浴前後など、汗をかくタイミング
→汗をかくと体内の水分が減少し、血液循環が悪くなります。
汗をかく前後で水分を補給して血液循環が良好な状態を保ちましょう。
〜水以外での補給はアリ?〜
基本は水を摂取することが望ましいですが、お茶で代用するのはアリです。
ただし、緑茶のようにカフェインを含むものは就寝前の水分補給には不向きです。
就寝前は水や麦茶などのカフェインを含まないものを取り入れましょう。
〜まとめ〜
1.水分補給はダイエット効率を上げる
2.まずは1Lを目標にする
3.起床後や入浴前後など、こまめに摂取する
4.お茶で代用可能(就寝前はカフェインレスが良い)
正しい水分補給でダイエットを効率よく進めましょう!
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南浦和駅から電車利用で9分のパーソナルジム
BEYOND 浦和店
〒330-0063 埼玉県埼玉県さいたま市浦和区高砂3-6−16BEIS浦和ビル 4F
JR浦和駅から徒歩7分
【寝不足はダイエットの敵!?蕨駅から電車利用で13分のパーソナルジム】
BEYOND 浦和店です!
日中は気温が高くなり熱中症が心配される季節ですが皆様は寝苦しい夜が続いていませんか?きちんと睡眠時間は確保できていますか?
実は睡眠の質とダイエットとには深い関係があるのです…
本日は睡眠とダイエットをテーマにお話ししていきます!
〜眠らないと痩せない!?〜
ダイエット成功の鍵の一つに「成長ホルモン」があります。
この成長ホルモンは寝ている間に活発に分泌され、1日あたり約300kcalもの脂肪を燃焼すると言われています!
しかし睡眠の質が低くなると上記の消費カロリーが100kcalほどに落ちると言われています。
これが1ヶ月続いたとすると200kcal×30日=6000kcalになります。
これは体脂肪0.9kg分に相当するため、睡眠の質が低いと1ヶ月あたりおよそ1kgの痩せるチャンスを逃していると言うことができます。
効率よく痩せるには睡眠が大切だと理解できますね。
〜睡眠の質を上げるには?〜
睡眠の質がダイエットに影響することが分かったところで今度は「睡眠の質の上げ方」を見ていきましょう。
今回はすぐに実践できるものを5つ程ご紹介したいと思います!
1.寝る前に温かい飲み物を飲む
→人は内臓から温めることで眠気を誘発します。
●白湯
胃腸に負担をかけずに、体を温めることができます。
●生姜湯
体を温める効果のあるショウガで体の末端まで温めて睡眠の質を高めます。市販のものは砂糖が多く配合されていることもあるので、白湯+ショウガパウダーなどの組み合わせがおすすめです。
●ホットミルク
牛乳には「トリプトファン」といわれる成分が入っています。
そのトリプトファンは睡眠物質として知られている「セロトニン」という物質を作るのに重要な働きをするのです。
そして、「セロトニン」から「メラトニン」という睡眠を促進する成分が分解されます。
よって、よりよい睡眠をとることができるわけです。
また、牛乳には骨の生成に重要なカルシウムという物質が含まれています。
カルシウムのその他の効果として、自律神経の興奮作用時に働く交感神経を抑制する効果があります。
よって、その作用により心身ともにリラックスした状態を作ることができます。
そうなればより質の高い睡眠を得ることができます。
ただし、カフェインを含むものやアルコールは睡眠の質を下げてしまうので要注意!
2.ぬるめの湯船に浸かる
→38℃ほどのぬるめのお湯に浸かると、副交感神経が優位になりリラックスでき、心地よい睡眠に繋げることができます。
お好みの入浴剤などで頭、体をリラックスさせてあげましょう。
3.栄養バランスの取れた食事をする(特に朝食)
→朝食は、体を目覚めさせると同時に、日中動くためのエネルギーとなります。
朝にエネルギーとなる『炭水化物』をしっかりと摂取することが重要です。
また夕食のメニューを高タンパク質にすることで、体の修復材料や良質な睡眠に不可欠なセロトニンの材料となります。
セロトニンの材料となるトリプトファンは、体内では作ることができず、食物から摂ることが必要な必須アミノ酸で、トリプトファンを摂取すると脳内でセロトニンに分解されます。
肉や魚、卵や乳製品など必須アミノ酸を多く含む良質なタンパク質を積極的に摂取しましょう。
4.休日の過ごし方を整える
→たくさん寝たはずなのに疲れが抜けていない、眠気が取れていないと感じたときは注意が必要です。
休日には平日よりも睡眠時間自体が増え、夜眠れなくなるようなサイクルを繰り返していると夜型化の促進を招きます。
睡眠の質、そして睡眠不足による生活リズムの乱れは注意力や作業効率の低下を招くこともあるので、運動・トレーニング中の怪我や故障の発症リスクともなりえるでしょう。
休日でも平日同様の生活、睡眠リズムが必要になります。
5.適度な運動の習慣を
→日中に運動を行うと、生活のリズムにメリハリが出て、適度な疲労から自然な眠気から睡眠につなげることが期待できます。
そのため中途覚醒が少なくなり、熟睡することが多くなるでしょう。
しかし就寝時間の近い時間帯に激しい運動を行ってしまうと、覚醒状態になり睡魔が規定時間に来ない可能性や睡眠の質自体を下げてしまうことがあるので、自分の生活リズムに合わせて運動強度や運動のタイミングを調整すると良いですね。
〜まとめ〜
いかがでしたか?
ダイエットと言うと食事制限や運動に目が行きがちですが、睡眠も非常に大切な要素の一つであることが分かっています。
しっかり食事管理をして運動も頑張っているのに痩せない方はもしかすると睡眠に原因があるかもしれません。
ご自身の睡眠を今一度見直して効率よくダイエットを頑張りましょう!
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